2018年2月26日月曜日

馬淵川岸壁が巨大な氷壁になった


 この冬は例年になく寒い!
1月は雪も少なく平年より幾分暖かかったのだが、2月に入ってからは大半が真冬日で、時には日中の最高気温がー5℃の日もあった。
最低気温も-10℃は当たり前で、-15℃~-17℃が5回と2月下旬になっても極寒の中です。 その寒さで、二戸市内を流れる馬淵川の岸壁が 百メートル以上にわたって 巨大な氷の壁と氷柱で覆われました。 ここまで大きく全面凍結した氷壁の景観は見事です。


巨大な氷柱のカーテン 1


氷柱のカーテン 2



横に広がった氷壁


氷壁を縦撮り


氷壁の下部分


氷壁の下には鴨が冬季在中


氷柱カーテン 3


もう一枚氷壁を 日差しが当たると色温度が変わる


馬淵川公園から二戸大橋を撮る




2018年2月23日金曜日

極寒の朝の神秘な現象 ダイヤモンドダストが発生


 サイトギを終えた翌22日の朝と23日の朝は連日 氷点下の17℃。 
例年ならば2月下旬ともなれば気温も緩み始めるのだが、この冬は一か月近くずれている。 日中になってもプラスの気温になったことがない。 
昨日と今日は2月に入って初めての快晴! 放射冷却で強烈に冷え込んだ朝なので、この冬初めてのダイヤモンドダストが見られると思い、自宅裏の河原へ行く。 山中と違って大量発生とまではいかなかったが、ゆらりキラキラ舞っていました。 また、枝に付いた霜の結晶もきれいです。



背景が暗いところにダイヤモンドダストが見える


橋の上から 川面には けあらし が発生


枝に付いた霜の結晶 1


霜の結晶 2


霜の結晶 3
霜の結晶3画像は大幅にトリミング 手持ち撮影です



2018年2月22日木曜日

豊凶占い 火の粉の乱舞「サイトギ」


 400年以上にわたって続いている豊凶占いの「さいとぎ」が、岩手県二戸市似鳥の似鳥八幡神社で2月21日(毎年 旧暦1月6日に開催)に今年も無事開催されました。 例年以上に強烈に冷え込む(夕方6時の気温が-7℃ 明けた翌朝は-17℃)最中、27名の下帯姿(ふんどし)一枚の男衆が冷え切った水を頭からかぶり、境内を回ったあと燃え盛る火をたたき火の粉を舞い上がらせ、火の粉の舞飛ぶ方向で豊凶を占いました。 宮司から発表される豊凶占の御請託は、発表前に帰宅したため今年の豊凶はわかりません。でも、東側の方向に火の粉が流れたのでまずまずの豊作と思われます。

半分ほどに割った丸太を井形に組み この井形に火を放つ  



-8℃前後の震える寒さの中(20時)で水垢離をとる男衆












大勢の見物客で賑わう
報道陣やハイアマチュアカメラマンが大挙して押しかけてきていました
カメラマンだけでも100名以上はいたと思う



水垢離をとった後に本殿に参拝

午後8時、氷点下8℃くらいと思う 体中震えながら参拝を待つ男衆


参拝は順次3回る その後 境内の祠を回った後に井形の炎へ


いよいよクライマックス








草鞋を脱いで男衆の務めは終了

宮司の豊凶占い結果を待たずこの時点で帰宅。
パシュート決勝テレビ観戦ににギリギリ間に合った やったね日本 金メダル!




2018年2月13日火曜日

自然の神秘 内間木洞の氷筍

 厳冬の地ならではの神秘!   岩手県久慈市山形町小国にある内間木洞、総延長は6000mと巨大洞窟です。 
この内間木洞は夏と冬の年3回だけ(7月、10月、2月)一般公開されていて、今年の冬は2月の11日が公開日でした。 この内間木洞の冬の見どころは、冬ならではの神秘な氷筍群です。 年によって大きさは異なりますが、大きく成長した年は2m以上にも成長します。今年は例年よりやや小さめでした。

毎年訪れている内間木洞、今回は大変なドジをしてしまい肝心のカメラを積み忘れてしまい撮影することはできませんでした。 なので、画像は2015年撮影の画像をアップします。

洞窟に向かう洞窟研究隊員3名が先行入洞していく 洞窟の入り口の大きさは3mほど


洞窟の説明看板 氷筍は入って十数mのところの千畳敷に発生


洞窟に入ってすぐのところに祠がある


滴り落ちた雫が下から上に凍りながら伸びていく


大きいものは2m以上にも伸びる


形もいろいろ 1m30㎝ほどだろうか


細いものや短いもの


県内外から沢山の人が訪れる  産地のやま蕎麦や味噌田楽などがおいしいです




2018年2月2日金曜日

極寒の日 全面氷結の氷瀑を見に岩手山の七滝に行ってきた


 今朝はこの冬一番の冷え込みで、我が家の温度計が氷点下-15℃を下回った。
ほぼ快晴で風もなく穏やかだったので、全面氷結の氷瀑を見るため岩手山山麓の七滝へ行ってきました。 例年ならばスノーシューを履かないと歩行が大変なのだが、今年は入山者が多いためか踏み跡が多く雪面は固まっていてツボ足で歩くことができた。 なので、いつもの冬なら1時間30分かかるのに、今回は登山道から50分で七滝に着くことができました。 下段の落差が30mほどの滝、今年も全面氷結となっていました。


沢の上からパチリ


急斜面を下って沢の下からパチリ この時に岩手日報の記者2名が滝の下へ降りてきた


滝つぼの淵から見上げて



滝つぼのツララ


幹を登る雪龍


こちらは白蛇か


いろんな表情が面白い