2017年3月26日日曜日

雪も消えてやっと春の足音


 3月もまもなく終わろうとしているが、こちら岩手県二戸市は毎日のように断続的な雪降りが続いている。 それでも、一面の残雪も数日前に消えて待ち焦がれた春はすぐそこまで迫っています。

桜のつぼみはまだまだ固いままですが、我が家の庭ではフクジュソウの花が一番花で一輪だけ咲き、アズマギクも芽が出ているのでまもなくこと咲くでしょう。 畑の脇にあるフキノトウも咲いてきました。 

 

庭の一番花のフクジュソウ


こちらのフクジュソウはまだ蕾


アズマギクもまもなく開花の模様


雪の下で成長していたヒガンバナの葉 春の後半に葉は枯れて 替わってお盆前後に花が咲く


気持ちよさそうに咲くフキノトウ


開花前のフキノトウ


コシアブラはまだ冬眠中でまだ芽は固いまま


タラの芽もまだ動きがない

カメラのISO感度が1600の固定になっていて
気づかず撮ったためにノイズが多くなってしまっている


2017年3月18日土曜日

白樺林の森、冬の平庭岳


 数年ぶりで冬の平庭岳に登ってきました。
最近山登りを始めた知人が、冬にも山へ登ってみたいとスノーシューを買ったそうで、足慣らしで登ってみたいのだが初めてなので不安だから・・・と 誘いの連絡があった。 
それならと、我が家から車で40分ほどの距離にある白樺の森の平庭岳へ登ることになった。 天候は途中まで曇りだったが一時雪降り(天気予報では曇り時々晴れだったのだが)となるあいにくの天候に変わった。 晴れていれば白い肌の幹が青空に映えるのだが・・・残念! 
知人はスノーシューを履くのが初めてなのでゆっくりと登るり、、3時間程度のトレッキングでした。

20分ほど車道を歩き、この場所からスノーシューを履く



時折ほんの一部青空が覗く


ブナの木肌模様


白樺の幹にキノコが


富士見平入り口付近の白樺とダケカンバ


ヤドリギがいっぱいついている木


富士見平から北側に位置する明神岳を眺める
ここまでは時折青空が覗いたが、この後は雲が厚く覆い雪もちらほらと


南側の遠くにとんがり三角山の「姫神山」と右奥には かすかに「岩手山」も見えた


トレース跡を知人が先行 私は写真を撮りながら頂上を目指す 


平庭岳頂上から 安家森と遠別岳方面 小雪が舞っている


下山途中にダケカンバを撮る


ヤドリギをアップで パシャ


白樺の木肌を パシャ


最後に白樺の林を パシャ







2017年3月14日火曜日

冬の八幡平安比高原をスノーシューを履いて歩く


 冬は仕事がないので出かける時間はたっぷりとあるのだが、暇経済事情で出かけるのを控えているこの頃です。 うつになりそうだ~・・・ 

昨日13日、所用で隣の八幡平市まで行ってくる用事がありました。 なので、出かけたついでのこの機会に、安比スキー場の奥にある安比高原へ、体力づくりがてらスノーシューを履いて高原を散策してきました。 積雪量は例年よりずいぶんと少ない感じです。

安比スキー場から1kほど奥  ここからスノーシューを履き歩き始める


歩き始めて40分ほどたっただろうか、沢側に入る 黒沢川の雪景色


上の画像と同じ沢の少し上流


ミズナラとブナの林、積雪は2mほどだろうか 
雪面はまだしっかりと固まっていないので、スノーシューは20センチ潜る


いったん林道へ抜ける 林道には数日前にスノーモービルが走行した跡があった
尖った山は西森山


再び森に入りダケカンバ林内を歩く 


歩き始めて1時間と少し 牧野跡の高原が近づいた


牧野の端付近に入る 奥に見える山が八幡平の北部に位置する安比岳です


高原牧野の右手北側を見ると ブナの駅の青い屋根が見えた


牧野の端を歩く ウサギの足跡があちらこちらにある
ほかに足跡は イタチかテンと思われる クマはまだ眠っているのか足跡はまだなかった。

雪の塊を発見


近づいてパチリ


南側は ずいぶんととけている


ダケカンバの腕(枝)に着雪が残っていた


枯れそうなブナの幹についたコケの表情


まもなくブナの駅に到着 当然ながら閉まっています
雪が滑り落ちるように 急こう配の屋根


ブナの駅の脇裏にある小屋には大量の雪が乗ったまま


牧野の中ほどにあるミズナラの木 ヤドリギが数個ついている


大きなミズナラの株立ち


林内を歩き帰路へ


雪を抱きかかえるダケカンバの木


空洞になっているブナの木 しっかりと生きている


ここを抜けると林道に入り 残り1キロほどで車に戻る
撮影しながら3時間30分ほどの行程でした。



2017年3月2日木曜日

岩手山山麓「七滝の氷瀑」


 2月28日と3月1日に、氷点下12℃、氷点下11℃と、早朝には強い冷え込みとなった。
だが、日中は2日間とも無風で快晴!気温はプラスの5℃以上まで上昇し、やっと春の気配が感じられるようになってきた。 この冬は雪掻きが大変だったが、それ以外では体を動かすことはしなかったので足の退化が心配。 

天候に恵まれた昨日の1日、足慣らしを兼ねて毎年行っている岩手山山麓にある「七滝」へ行ってきました。  七滝の落差は25mほどだろうか、すぐ上部には幾段もの滝が連滝となっている。

岩手県民の森のフォレストアイ(駐車場をお借りして)から雪上をスノーシューを履いて歩くこと1時間ほどで七滝に到着。   
完全氷結にあと一歩にまで凍り付いた氷瀑をたっぷりと堪能してきました。


到着した展望場所からの七滝の氷瀑


急斜面を20mほど下って眺める


足元の沢の状態 踏み抜き落ちると大変なことになる


慎重に歩き少し近づいて


流れ落ちる滝上部の落ち口


凍った滝の上に雪が積もっているが、一部分では氷柱が見える


落ち口の滝つぼはこんな状態です


滝つぼの壁面は細長い針状の氷柱がびっしりと


上の画像をトリミング拡大


正面から下部を切り取って


しばし見上げる


下流の沢の情景


駐車させていただいたフォレストアイに戻ってきた